美味しいだけじゃない!「オコアート」で楽しいお好み焼き♪
2023.10.06
![美味しいだけじゃない!「オコアート」で楽しいお好み焼き♪](/honnori/images/ee898cf0d085bd360145025e4b9a9c8095015e2e.jpg)
生地を練って、好きな具材と合わせてフライパンやホットプレートでじゅーっと焼いて、パフっとひっくり返す。できるまでの時間も楽しいのがお好み焼き。家族だんらんの時間のひとつという方も多いのではないでしょうか♪
そんなお好み焼きの仕上げ、ソースやマヨネーズを使った「オコアート」で遊んでみるのはいかがでしょう!
デコレーションに欠かせない基本のマヨネーズ
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オコアート用のマヨネーズは、マヨネーズ3に対して牛乳1を混ぜて使います。そのままのマヨネーズよりも滑らかにアートができるので、いろんな図柄が描きやすくなります。市販のディスペンサーを使えば、繊細なアートも思いのまま!
調味料をプラスしてカラフルに!
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基本のマヨネーズにケチャップを混ぜてうすいピンクや赤に、ソースを混ぜてベージュに、カレー粉を混ぜて黄色に、そして抹茶を混ぜてグリーンになど、いろんな色を作っておけば楽しみも倍増です。
お子さんでもすぐできる、基本のアートからマスターしよう
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用意するのは基本のアート用マヨネーズと爪楊枝。ソースを塗った上からくるりと円を描き、中心を爪楊枝でさっとなぞります。それがハートに!そのハートの作り方を組み合わせてできるのが、クローバーです。
シンプルな線画もマーブル模様に
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一方向に線をひき、右・左と交互に爪楊枝を通すとマーブル模様に。お店のデコレーションのようなオコアートの出来上がりです。とっても簡単にできますので、まずはこのマーブルから練習してみるのもいいですね。
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それらを組み合わせて描くだけでも、ポップ&キュートなオコアートに。色を変えてみると、さらにカラフルかわいくなりますよ。
ハロウィンパーティーにはオコアートパーティーを
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食べられる素材ならなんでもOK。クッキー型で型抜きしたスライスチーズカボチャやおばけ、そして蜘蛛の巣や文字をマヨネーズで書いてみて。組み合わせ次第で色々なアートが楽しめます。
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ハロウィンだけでなく、クリスマスにお正月、バレンタインなど季節の行事に合わせて、ぜひアレンジを楽しんでください。
推しのキャラクターやカラーでアレンジも♪
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今回は、フジ公認キャラクターの「ハッぴぃ」でオコアートに挑戦しました!そのままフリーハンドで描いてもいいですが、チーズで型抜いておいてから上からピンク色に塗ってみました。
ぜひ、家族で、お友達とオコアートにチャレンジしてみてくださいね。
★オタフクソースの特設ページ「オコアートひろば」では、オコアートの様々なアイデアをご紹介しております。ぜひ、下記のページよりチェックしてみてください♪
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