選ぶならフジの恵方巻き!縁起良しの秘密は厄除けの海苔にあり!
2021.12.20
2月3日(木)は節分の日。
その年の恵方を向いて無言で恵方巻きを食べると幸運が訪れると言われています。今年の恵方、北北西を向いて食べる恵方巻きに、フジの恵方巻きはいかがでしょうか。
四国八十八ヶ所札所、薬王寺をご存知ですか?
徳島の海にほど近い静かな街の山の中腹に佇む、朱色の瑜祇塔(ゆぎとう)がシンボルの薬王寺。1年を通して全国から参拝者が訪れる厄除けで有名なお寺で、フジの恵方巻きの海苔を厄除けして欲しい!と2006年から始まったフジの恒例行事をご紹介します。
全ての海苔を祈祷して欲しいから、バイヤー自ら運ぶ約1トンもの海苔!
本堂の横に並ぶ段ボールの山。全てフジの恵方巻きに使用される海苔なんです。その重さ、約1トン!数多くの恵方巻きの中からフジの恵方巻きを選んで頂いたお客さまに、多くの福が舞い込みますように。カタログ予約の恵方巻きの海苔は一枚残らず全て薬王寺にて祈祷します。しかしながら山の中腹に佇む薬王寺。どうやって1トンもの海苔を本堂まで担ぎ上げるのか。
そう、バイヤー自らが段ボールを担ぎ上げ階段をなん往復もして、全ての海苔を本堂まで運びます。
海苔の段ボールで埋め尽くされた本堂。御祈祷はまだ日が昇らない暗い中、厳粛な雰囲気の中で行われます。御祈祷された海苔を使用したフジの恵方巻き。縁起の良い恵方巻きであること間違いなしです。
丁寧に想いを込めて一本一本巻き上げています。
海苔は巻いている時間が長ければ長いほどしんなりとして風味も少し落ちるもの。だからフジの恵方巻きは店内で一本一本巻き上げています。(※一部除外商品あり)香り豊かで口どけなめらか。とろけるような甘味のある海苔を楽しんでいただけます。
海鮮のこだわり詰まった1本!その名も「招福匠の海宝絢爛巻き」
天然南まぐろの中とろや、鹿児島産極みのかんぱち、天然車海老等海の宝を贅沢に巻いた「招福 匠の海宝絢爛巻き」。それぞれの豪華な素材が合いまった珠玉の一本♪とにかくおすすめです。
食べた瞬間に口の中に広がる穴子の風味と玉子焼きの甘味!追いかけるように天然南まぐろや天然車海老などの海鮮の旨みを感じられます。今年の節分に是非ご賞味いただきたい一本です。
他にもいろいろ!ご予約はお早めに♪
他にも、大人気の味「プレミアムおばあちゃん巻き」や「家族で丸かぶりセット」など。具材にも海苔にもこだわった、自慢の恵方巻きをご用意いたしました。
2月3日(木)の節分の日はご家族みんなでフジの恵方巻きで鬼は~外!福は~内!
\フジネットショップでは先行WEB受付中!/
■フジネットショップでのお申し込みはこちら
恵方巻きのカタログ予約締切は1月26日(水)まで。カタログ商品全品、ご予約で10倍エフカポイントをプレゼント!
※店頭カタログ受付開始は12月26日(日)からです。
※締切は商品により異なります。また一部取扱いのない店舗がございます。