フジレポート2022
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この街に、この街に、あってよかった。あってよかった。プロジェクトプロジェクト2525例えば フードドライブ活動ご家庭で余った食品をフジの回収ボックスにお持ちいただき、必要としている方に寄付するフードドライブ活動を、2022年度は、回収ボックスを設置していない店舗(74店舗)でも、各店舗2週間ずつリレー形式で実施しています。例えば 農業体験例えば 健康フェスタ「健康」をテーマに健康測定や相談・講習会、その場でできる運動レッスン等を実施し、お客様ご自身の健康増進や家族の介護などの悩みに寄り添い、地域の健康づくりを推進します。 地域の皆様とのふれあいを大切にしながら地域のコミュニティ拡大につながる取り組みを実施しています。地域の皆様と環境保全に関する活動を行っています。「健康」をテーマに情報発信や体験イベントなどを実施しています。フジは「地域の健康づくり」「くらしやすい街づくり」「楽しい街づくり」の3つの視点で、2018年から地域に密着した様々な活動に取り組んでいます。その名も「この街に、あってよかった。」プロジェクトです。それぞれの店舗が主体となり地域の拠点として、お客様ともっと深いつながりを持ち、もっと地域に貢献できる企業・店舗となることを目指しこれまで以上にくらしに密着した取り組みを実施しています。フジは、1967年愛媛県宇和島市に1号店を開店し、現在では中国・四国6県に101店舗を展開し、毎日のくらしがより便利で豊かになるお手伝いをしています。55年間これまで支えてくださったお客様や従業員に感謝の気持ちをこめて“もっと”地域に密着した取り組みや、“もっと”フジのファンになってもらう楽しい企画など様々な記念事業を実施しています。フジ各店舗では、地域の生産者様と協力し、地域の皆様に田植えなど農業体験をしてもらうことで、自然や農業の素晴らしさと厳しさを体感しながら食の大切さを考えていただく機会をつくっています。創業55周年感謝をこめて〜もっと、この街の声をかたちに〜楽しい街づくりくらしやすい街づくり地域の健康づくり地域のお客様ともっと深く、ずっと長く、つながる

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